ことばが大切な時代へ

ことばが大事な時代へと変わってきたように思います。
相変わらず、政治家のことばは、信頼できない
今の国会の議論ですが。

しかし、少しずつでも言葉が人間であることを証明する
ためには、必要で、これを大切にないと
社会全体がおかしなことになります。

信頼関係がない社会で生活していくことほど
苦痛なものはないでしょう。

そういう意味では「言葉で治療する」
という鎌田實先生の本は、患者さんと向かい合い、患者さんの目線で書かれたものですから、読んでいて、とっても心があたたかくなります。

病にかかったとき、患者さんと家族は医療者の言葉しだいで、治療の日々が天国にも地獄にもなる。「病気になったのは頑固だからだ」「苦しくて、病院には殺されるために来たようなものだ」「弱っちゃったね、また元気になろうね。痛みもきちんと止めてあげますよ」……衝撃の現場を紹介しながら、鎌田医師が心と体が立ち直っていく言葉をしめす、役に立つ新しいコミュニケーション術です。


言葉は人間を考えさせてくれます。言葉をすごく大切に
する日本であって欲しいものです。
言葉こそ、波動をあたるものはないでしょう。