辺見庸/中原中也賞を受賞


辺見庸氏は、もの食う人々というノンフィクション作品が一番印象深い
んですが、2011年、詩集「生首」で中原中也賞を受賞しています。


山口県での受賞式には参加していません。
出身地の石巻が、東日本大震災を受けてのことで、
身体の具合もよくないのでしょうが、やはり、目に見る風景に
愕然とする思いなんでしょう。


詩人として、何ができるのかを自らに問うているのかもしれません。

言葉を紡ぐという行為に、人を生きるために勇気や、励ましを
いかにして出来るのかを問うているように思うんですが。