高血圧症を予防するにはどうすればいいのか

高血圧症が問題なのは、自覚症状がないからです。
血圧は、年齢を重ねると自然と高血圧症になるが自然のようですから。

ただ、日本では高血圧の人が増えているらしくて、
全国では約3970万人、さらには予備軍を含めると約5490万人になるだそうです。

まさに2人に1人は、高血圧症ということ。

ほとんどが自覚症状がないまま、年を重ねてある日突然、
脳梗塞や心筋梗塞、腎不全などの病気を引き起こすんです。


日本高血圧学会の基準では、
上が140mmHg、下が90mmHgを超えた場合を高血圧と診断されます。
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自分も時々血圧を家庭で測りますが、比較的安定しているんですが
病院等で測ると高くなったすることがよくあります。

こうした現象を「白衣高血圧」と呼ぶんだそうです。



測る場所、季節、体調、心のありようでも血圧は変化するものです。

自律神経とも深く関係しているので、交感神経が高ぶれば、
血圧は上がるんですね。

そのために、医者が言うには、朝とよる寝る前に測って、数値を記録
しておくことを、薦めていますね。

これが、結構難しいんですね。
意識していれば、できますが、これが、毎日、1週間に3回とか決めても
なかなか続くことが難しいんです。


減塩をするように医者は言いますね。
その量とは、基準はバラバラです。

健康日本21では10mgといっていますし、
WHOなどは、5mg未満といっていますし、
日本高血圧学会では6mg未満といってます。


今は、減塩醤油を使っています。
あとは、調味料を使い過ぎないために、小皿に分けて食卓には
調味料を置かないようにしています。

味のアクセントつけることでいい感じになります。
ゆず、レモンを使うとかもいいですね。

今では、素材の味がわかるようになったような気がします。
以前は、醤油の味、ソースの味で、無理やり食べていたような・・・。


サイレントキラーと言われているのが高血圧症ですからね、
放置し続けていれば、脳梗塞・心筋梗塞・動脈硬化などになって
いくのは、かなりの確率でなっていくでしょう。

さらには、認知症の原因になったり、寝たきりの原因にも
なっていくリスクもあるということ。


人間、50歳をすぎれば、高血圧になっていくものです。
だから、男は、50歳、女は60歳になれば、半数が、高血圧症です。

高血圧の原因はというと、塩分のとりすぎ、お酒の飲み過ぎ、
ストレス、肥満など、様々です。
この中で、一番の危険なものは、塩分のとりすぎなことのようです。

漬物は、控えめにということですね。
塩鮭なんて、まるっきりの塩の保存食ですからね。


そのために、高血圧を防ぐには、運動をすることです。

運動といっても習慣化することが望ましいのですね。

ウォーキングなどでは有酸素運動によって、動脈硬化などの予防にも
なるようですからね。

だから、高血圧を予防するには
1.食生活(減塩)
2.運動(有酸素運動)
3.生活習慣の見直し(禁煙)

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この3つが、柱のようですね。

これでもだめなら、お薬でというのが、本来のあるべき姿です。

自分ではなにもしないのに、病院で高血圧だからといって、
降下剤を飲むのも、あんまり適切ではないです。

それにしても、高血圧症への予防するには、意識の転換しかありません。
自分との闘いなんですね。それも、弱い自分との闘いなんですね。

だって、美味しいものは、皆、脂がいっぱいあるし、甘いし、しょっぱいし、
アルコールがあるし、体を動かすのは、カッタルイしね。

健康長寿は、自分の健康観の頭で確立することです。